【共催シンポジウム】
第4回 TICPOC 公開シンポジウム開催いたします。こちら<PDF>をご参照ください。
ダイバーシティ キックオフシンポジウムのお申し込みのみで、こちらも視聴できます。【オンデマンド視聴】
【共催シンポジウム】
医学のダイバーシティ キックオフシンポジウムを開催いたします。こちら<PDF>をご参照ください。
NEWS LETTER Vol.5が発行されました。pdfファイルはこちらをご参照ください。
令和3年2月23日に令和2年度 第2回(最終)領域会議を開催いたしました。活動報告はこちらをご参照ください。
NEWS LETTER Vol.4が発行されました。pdfファイルはこちらをご参照ください。
R2.8.29-30に第10回(令和2年度 第1回)領域会議 / 新学術領域共創言語進化×思春期主体価値 合同若手研究会を開催いたしました。活動報告はこちらをご参照ください。
東京大学出版社より「人生行動科学としての思春期学」が出版されました。
「人生という長期的行動を,その原動力となる主体性が確立される時期としての思春期・青年期(AYA)に着目して理解し,この時期が生涯発達や精神的不調からの回復にどのような意味を持つかを問う.最新の科学知および実践知にあふれる教育関係者・支援者必読の書.」
詳しくはhttp://www.utp.or.jp/book/b517254.htmlをご覧ください。
「A01班 東京大学柳下チームが価値記憶形成におけるドーパミン受容体機能の基本原理を発見、Nature誌に発表」
ドーパミンD1受容体機能により汎化された価値予測が、実際の報酬状況により価値記憶を精緻化(弁別)することにD2受容体機能が関与することが見出されました。思春期の主体価値の形成過程において、価値記憶は社会経験等を通して汎化と精緻化を繰り返しながら形成していくことが示唆されます。詳しくはこちら
R1.11.16に京都大学にて国際シンポジウム "Personalized Value: Interdisciplinary Approach" を開催いたしました。活動報告はこちらをご参照ください。
R1.7.14に第8回(平成31年度 第1回)領域会議・若手・女性研究者の会が開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
NEWS LETTER Vol.3が発行されました。pdfファイルはこちらをご参照ください。
H31.3.10に平成30年度第2回領域会議が開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
H30.11.18に平成30年度国際シンポジウム "International Symposium on Adolescent Health and Personalized Value" が開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
平成31年度~2年間の公募研究を募集いたします。詳しくは「公募研究」をご覧ください
H30.7.7-8に若手・女性の会合宿が開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
H30.5.12に平成30年度第1回領域会議が開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
NEWS LETTER Vol.2が発行されました。pdfファイルはこちらをご参照ください。
H30.2.19に本領域共催で、人間行動科学研究拠点立ち上げシンポジウムが開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
H30.2.12に第5回(平成29年度 第3回)領域会議・若手・女性研究者の会が開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
2018年3月21日(水)に国際シンポジウム「社会構築主義の視点と臨床の現場」を開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。
H29.12.20に平成29年度 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウムが開催されました。
詳細はこちらをご覧ください。
2017年11月25日(土)に本領域共催で、「The 6th BESETO International Psychiatry Conference」が開催されました。詳細はこちらをご覧ください。
H29.10.14に平成29年度 UTIDAHMシンポジウムが開催されました。
詳細はこちらをご覧ください。
平成28年度の研究成果を掲載いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
H29.8.23に平成29年度第2回領域会議ならびに若手・女性研究者の会が開催されました。
詳細はこちらをご覧ください。
H29.8.22に平成29年度 国際思春期ワークショップ・特別講演が開催されました。 詳細はこちらをご覧ください。
H29.7.29に平成29年度 ひらめき☆ときめきサイエンスが開催されました。 詳細はこちらをご覧ください。
NEWS LETTER Vol.1が発行されました。pdfファイルはこちらをご参照ください。
H29.6.4に平成29年度第1回領域会議ならびに若手・女性研究者の会が開催されました。
詳細はこちらをご覧ください。