公募研究
当領域のH31年度公募研究班員は下記の通りです
A01
所属機関 | 東北大学 |
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氏名 | 田中雅史 |
研究課題名 | 思春期の社会的経験を通してコミュニケーション能力が成熟する神経機構 |
所属機関 | 東京大学 |
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氏名 | 真鍋俊也 |
研究課題名 | マウスを用いた思春期発現の分子機構の解明 |
所属機関 | 昭和大学 |
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氏名 | 板橋貴史 |
研究課題名 | 対人関係の質が思春期の神経発達・価値形成に与える影響 |
所属機関 | 玉川大学 |
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氏名 | 松田哲也 |
研究課題名 | 向社会的行動の社会的価値指向性の違いによる主体的価値の柔軟的適応に関する研究 |
B01
所属機関 | 公益財団法人東京都医学総合研究所 |
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氏名 | 新井誠 |
研究課題名 | 基底生活行動と糖化・酸化ストレスを軸とした思春期主体価値形成の修飾要因の解明 |
C01
所属機関 | 東京大学 |
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氏名 | 安藤俊太郎 |
研究課題名 | 主体価値の親子伝達:援助希求を軸とした検討 |
所属機関 | 東京医科歯科大学 |
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氏名 | 藤原武男 |
研究課題名 | 児童期におけるトラウマ体験が思春期主体価値形成に与える影響に関する研究 |
所属機関 | 宮崎大学 |
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氏名 | 境泉洋 |
研究課題名 | 思春期からの社会経験が剥奪されたひきこもり経験者の主体価値が人生に与える影響 |
D01
所属機関 | 東京大学 |
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氏名 | 小池進介 |
研究課題名 | 家族内計測による思春期主体価値形成過程の解明 |
所属機関 | 国立精神神経医療研究センター |
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氏名 | 熊崎博一 |
研究課題名 | アンドロイドを媒介した相互コミュニケーションによる主体価値発展支援システムの確立 |
所属機関 | 信州大学 |
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氏名 | 高橋史 |
研究課題名 | 思春期の主体価値形成支援法の確立に向けた疫学・臨床心理学の連携的研究 |
所属機関 | 玉川大学 |
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氏名 | 飯島和樹 |
研究課題名 | 主体的意思決定の神経基盤:自閉スペクトラム症当事者研究を通じた改善 |
当領域のH29年度公募研究班員は下記の通りです
A01
所属機関 | 名古屋大学 |
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氏名 | 飯高哲也 |
研究課題名 | 脳機能ネットワーク解析による思春期特性の研究 |
所属機関 | 玉川大学 |
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氏名 | 松田哲也 |
研究課題名 | 主体的価値の柔軟的適応に関わる神経回路の同定 |
B01
所属機関 | 公益財団法人東京都医学総合研究所 |
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氏名 | 新井誠 |
研究課題名 | 生活行動習慣と糖化・酸化ストレスの相互作用が主体価値の形成と改編に与える影響 |
C01
所属機関 | 京都大学 |
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氏名 | 高橋雄介 |
研究課題名 | オープン・データを活用した思春期・青年期・成人期早期における主体価値の諸相の解明 |
所属機関 | 東京都医学総合研究所 |
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氏名 | 安藤俊太郎 |
研究課題名 | 主体価値形成不全の生物学的基盤 -思春期アパシーと炎症- |
D01
所属機関 | 理化学研究所 |
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氏名 | 大武美保子 |
研究課題名 | 会話支援技術と認知行動療法に基づく主体価値発展支援システムの開発 |
所属機関 | 東京大学 |
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氏名 | 小池進介 |
研究課題名 | 主体価値の潜在化・親子間不一致に着目した統合失調症早期支援法の開発 |
所属機関 | 信州大学 |
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氏名 | 高橋史 |
研究課題名 | 思春期の社交不安に対する2種類の認知行動療法の主体価値形成効果 |
所属機関 | 京都大学 |
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氏名 | 阪上優 |
研究課題名 | 思春期青年期における異文化暴露と主体価値の変容;自己受容と他者受容の質的量的研究 |
所属機関 | 玉川大学 |
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氏名 | 飯島和樹 |
研究課題名 | 思春期と自閉スペクトラム症当事者研究における主体価値変容メカニズムの解明 |